純子の創作による女装をテーマとしたお話です。
【あらすじ】同じ会社に勤めていた憧れの女性は結婚してしまった。その人の妹を紹介されて結婚し、平凡な生活が続いたが、妻とのセックスでは満たされぬ性の悦び、女装という秘密の楽しみを求め始めた。
そんなおり、憧れの人でもある義理の姉が病気で入院した。忙しい兄に代わって洗濯物を姉宅に取りに行った時に、寝室のタンスの中に悩ましい義姉のプレイ用の下着類を見つけ、思わず身につけていた。兄の不在の時にこっそり楽しんでいるのを見つけられ、兄の女装妻として夜の奉仕を求められるようになった。
第3章 一人寝の夜
清美と結婚してから、僕自身は特に変ったこともなく過ごすことができたのは最初の一年ぐらいだった。
休みの日ぐらいのんびりしたいのに、親戚の法事や祝いに婿殿として付き合わされることが多く、何もなくても清美の実家離れができないために、土日は清美の父母と過ごすことが多かった。
ところが清美が妊娠した頃から、つわりもあったろうが大事を取って清美一人が実家に居ついてしまった。
清美に着せて見ようとデパートや輸入下着の店で買ったガーターベルト、ロングブラジャーやベビードール、コルセット、バスク、ナイトガウンなどが無駄になってしまった。
清美に着せて楽しむはずが、妊娠と同時に禁欲生活を強いられるようになった。
その時ふと清美の変わりに自分がつけてみようという気分になった。忘れかけていた、女装への憧れが強く心を動かしてしまった。
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